2012年08月18日

ヒロシマの有る国で

中学生の頃、従姉から『ヒロシマの有る国で』のカセットテープを聞かせてもらった。
「ああ、きれいな歌だな。いい声だな」
と思った。そのとき感じた思いは、今も変わらない。

『ヒロシマの有る国で』は有名だけれど、この歌ばかりが目立ってよいのではなく
山本さんが作る歌は、そのひとつひとつが心地よい。
ハートにまっすぐ届く歌だと思うよ。


 山本さとし オフィシャルHP
 フォーク・ソングの風に吹かれて
 http://pws.prserv.net/jpinet.sy3104/


むかしの歌だと思うけれど、『心に広場を』
『あの人のように-京都の仲間たちへ-』、『いつもすんだ心で』をよく聞きました。

辛い学生生活を送った時期もあったけれど、僕は
なんとか耐えて、生きることができた。
山本さんの歌に支えられたときがあった、と昔を振り返って思う。


世間を騒がせる、心ない人たち(残念ながら、大人に限らず。中学生など
若い学生を含む。)のニュースが巷を騒がせる昨今。
もっと他者に優しくあることができなかったのだろうか、と
ニュースを耳にするたびに思う。
ひとの痛みを感じること、想像することが、どうしてできないんだろうと思う。

僕?
僕はどうだったろう。
他者に物申せるほどそれを実践していなかった。
それに、前述のような心の中の呟きを実際に声に出して
歩けるかと問われれば、いやそれは難しいかもしれないと俯いてしまう……。

けれど、そうね、顔をあげて
「大丈夫。言えるよ」
と答えられる僕でありたいと思う。これからは。


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はや八月も半ばを過ぎました。
終戦記念日のあったこの八月に、『ヒロシマの有る国で』を聞き返し、
思うところがありましたので記します。

posted by よねっち at 22:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ありがとう。ありがとうございます。
Posted by 山本さとし at 2013年06月03日 03:59
山本さん、ありがとうございます。
のちほどEメールを送ります。
Posted by よねっち at 2013年09月01日 18:05
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