2012年05月20日

およね慕情、英國編。[ブリストル彷徨編]

4月に英國に行けたというのが良かったと思う。

ロンドン五輪に沸き立つ前の英國に降り立つっていうのが、ね。
あまり混雑もしていないし、混雑にともなって
怪しげな人らが流入してきていたらと思うと怖いしなあ。
まぁ、ロンドンから離れたブリストルという地方都市を目指して
行ったので、英國内が多少混雑していたとしても
あまり気にならなかったかもしれないけれど。


さて、そんなこんなでブリストルでのホテルに到着して落ち着く。
ふう。


ホテルは、ブリストルホテル。
連泊したのだけれど、従業員の対応も心地よく、実に良いホテルでしたよ。

真新しくはないけれど、落ち着いて過ごせる綺麗な室内。
嬉しいな。
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インターネットが客室で利用可能な点も良かったよ。

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そしてにわかトイレ研究家(しつこい)として検証を……。
小奇麗で素敵なバスルームなんだけど、なぜか浴槽の水が流れていかない。
途中で目詰りを起こしていると思うんだよねえ。
せっかくお部屋がきれいなのに、勿体無い。

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どこのホテルもシェーバー専用のコンセントが浴室に付いていたのでした。
「荷物が重くなると嫌だから」という理由で日本にPHILIPSのシェーバーを
置いてきちゃったけれど、持ってくればよかったよ。
代わりにT字カミソリを持っていったけれど、電気シェーバーで剃るよりも
ずっと時間を取られたからなあ。


ところで。
依然としてVodafone UKでWi-fi端末が繋がらない。
どういうこっちゃ。
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JAL ABCから渡された端末はZTE MF60。
あれやこれや検証してみるが、こちらの設定ミスでは
ないだろうという結論に至る。

客室の無料インターネット環境を利用して
JAL ABCの担当者とEメールでやり取り開始。

結局ZTE MF60の設定を初期化。
するとあっけなくVodafone UKに接続できた。
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今回はSIMに「開封禁止」のシールが貼ってあったので
先方の担当者から「シール外して初期化してもOK」の
連絡をもらうまでは、こちらではどうしようもなかったんです。

これまでの苦労はなんだったのか……。
ていうか、こんなのありがちなケースなんだから
はじめから説明書に対処方法を書き加えておくべきだと思ふ。
今回のことはレアケースではないと思うのよね。
海外から、
・日本へ電話連絡も難しい
・設定も自分ではあまりやったことがない
ような人がこうしたトラブルに遭遇した場合、帰国して返品するまで
手も足も出ない状態だと思うの。
それでビジネス等に支障が出たら良くないよなあ……。
日本国内においてはインターネットに接続できるか、
利用可能かを検証できないんだしさ。
いざ海外に持ちだしてみてNGでは良くないと思うのよね。

僕はJAL ABCでwi-fi機材をレンタルすることにしたけれど
wi-fi端末を調達していくか現地購入して、SIMを入れて現地で
pay-as-you-goでTOPUPするのも手ですね。
London,Bristol,どこでもVodafone UKの電波は強弱の差こそあれど
届いていたからねえ。

でも、「英國旅行の際にインターネット使うには、どうするだんべえ」とか、
そんなに案ずることはないのかも。
ヒースロー空港では海外ローミングとかしているっぽい団体客の若者たちが
沢山いたしね。(みんなお金持ちだなあ。)
僕の場合ですが、日本との通話はSkype利用でまったく問題なし。
docomo携帯を持っていったけれど、実際に携帯で話しはしませんでした。
HP dm1-4000やXperia arcでSkype利用して済ませちゃったものなあ。
そうそう、dm1-4000てば、英國で大活躍でしたよ。
いい買い物しただんべえ。
さて、通信関係のお話はこれくらいにしますか!



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ホテルではイングリッシュブレックファーストを付けたのだけれど
ここで出てくる血入りソーセージやその他のメニュー、
マッシュルームやビーンズ、ハム、チーズなど驚くほど
Hilton Heathrowでのイングリッシュブレックファーストと似通ったメニューが並ぶ。
(ていうか、ほぼ同じ。)
連泊したけれど日によってメニューが変更されるということは無し。
この点、ブレない点を褒めるべきなのか、どうか……。
個人的には、少しでもメニューに変化があったほうが嬉しいけれど。
周囲のビジネスマンぽい宿泊客はあまり量を食べていなかったような?
ウェイターとマネージャー女性が僕たちのテーブルにばかり来ていたのは
ビジネスマンらと比べてよく食べ、使い終えた皿が
どんどん溜まってきていたためかしらん。

DSC09030.jpg
ここのパンが、美味しかったですよ!
左手に見える白いパンが特にオススメ。

さて、お次。
信じられるかい……。
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これ、上の写真(前日のメニュー)とは別に撮影したんだぜ……。
わはは。
前日と見事にメニューが被っている。だって、あまり種類が無いのよね。
ていうか、被らないようなメニューを選ぶとすれば、
シリアルかヨーグルトにするしか無いってかんじ。
これが連日では塩分の過剰摂取になるだんべえ。
しかも飽きるのではないか……。
美味しいことは、美味しいのですよ。げふんげふん。
チーズが良かったねえ、贅沢にチーズを食べられるのは
英國ならでは、か。
毎朝これだけ自由にチーズを食べていたら、日本ではえらく高くつく気がする。
トマトの横はイモ。
マッシュルームは、シンプルながらうまうまであった。
カリカリベーコンもな。
血入りソーセージが、しょっぱいけれど美味しい。
そのままビールと一緒にぱくついてもよいほど。
朝だから、その選択肢はなかったけれど。
血入りソーセージ、厚さ1cmほどに切り分けられている3x3cmほどの円形なんだけど
それひとつでご飯をお茶碗に一膳いただけるんじゃネ?ってくらい
しょっぱいのであった。
僕は続けて二日このメニューだったけれど、
これがもう何日か続いていたら、きっと醤油やら塩わさびやらが
欲しくなっていた気がする。
「ほかの味付けで食べさせておくれよう!」って具合にな。
ぴよぴよ。

ブリストルホテルのイングリッシュブレックファーストはサラダが無かったんだよね。
肉、肉、肉。
妻に聞いたら、それがイングリッシュブレックファーストってものらしい。
肉、肉、肉。たまにイモ、みたいな。
サラダバーが付いていたHilton Heathrowのほうが珍しいのだという。
そうね、地方都市のブリストルよりはヒースロー空港のほうが
野菜を求める客層が多いかもね。
ブリストルのホテルでそれをやっちゃあ、採算が合わないのかもねえ。
この肉、肉、肉というメニューは、郷に入りては郷に従え、みたいなのもあるかしら。

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食堂は川沿いに面したガラス張り。

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お天気が良ければと思ったけれど、連泊した朝はいずれも天気が悪く、
小雨模様だった。

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雨に濡れるPero's Bridgeが席から見える。


で、食後に腹ごなしを兼ねてホテルの周囲を歩く。
ホテルから南下。
石畳の道を歩く。
ランニングしている長身のおねえさんとか、さまざまなライフスタイルの人が居た。
半袖半ズボンで寒くはないのか……。
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つい先ほどは雨が降っていたのに、晴れ上がっているのだから
不思議だ。でも、この気まぐれな空模様には慣れっこになってきていたよ。

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ちょっとAvon川の川面近くまで階段を降りて寄ってみた。

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足元が浮橋になっていて、はじめはそれに気づかずに居たんだけど、
「揺れてる〜」という妻の言葉に「ええー?」と答えてから気づく。
確かに揺れているわ。
びっくりして逆戻りしてきた。

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橋を渡って、SSブルネルまで歩いてみようかと相談したところ。

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そこで運命の出会いが!
アイスクリーム屋ですよ。
観光地に来たら、アイスクリームを食べないとな!と妻を説得しようと試みるが
あっさりと却下される。
ソウデスネ、ついさっきまで「まんぷくだあ。食べすぎただんべえ」とか
言ってましたよね、わたくし。
後ろ髪を引かれつつ、川沿いをSSブルネルのほうへと歩く。

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川沿いに小さな蒸気機関車が。
橋を渡ったところに乗車場があって、SSブルネルまで乗せていってくれるみたい。
もちろん料金はかかるんだけど。
モギリをやっているオジサンに尋ねたら、あと20分しないと
発車しないよと言われたので、「じゃあ、いいや」と断っててくてく歩く。

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川沿いには大きな機械が並んでいたよ。
昔は使っていたっぽい?
機械の足場にいろいろと説明書きがあったけれど、よく読んで来なかった。

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そしてSSブルネルが見えるところまで到着。
ブリストルホテルからたるたると歩いて15分程度かな。
あの蒸気機関車に乗るほどのこともなかった模様。

ここで散歩はおしまい。SSブルネルの中を見学はせずにUターンする我々。
(じゃ、何しに行ったのって尋ねられたら、そりゃ
お散歩による腹ごなしですよ、ええ。)
ブリストルホテルまで戻る途中で、先ほどみかけた
アイスクリーム屋さんがまだ居るのを発見し、鬼の首を取ったように
狂喜乱舞するわたくし。
くっくっく。

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ババーン!
どうじゃ。
買ってもらったぞよ。
売店のおばちゃんに「甘いソースはかける?」と言われたけれど
そのままでいいよと断ったんですよ。
これがまた濃い味なの。
日本だったら受け入れられないだろうなあ……。
もうちょっと滑らかさが欲しい。
ドシン、と胃にくる重さのあるクリームでした。
(イングリッシュブレックファーストを食べ過ぎたのに、まだこんな重くて
甘いものを食べたの、とほっぺたつねられちゃいそうだな。
でも食べたのよ。)

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連泊するなかで、デスクの上にチップを置いておいたけれど
受け取ってもらえなかった。
悲しい……。
最近じゃチップ文化が無くなってしまったのかしら。
でもなぁ、Taxiを利用したらしっかりチップは取られたし、
食堂のおばちゃんにHiltonでチップを渡したら受け取ってくれたしなあ。
場所と人によるのかねえ。
可愛らしく紙で箱を作ってチップを入れたところ。
メッセージも付けたのに〜。びえーん。

ベッドメイキングなどしてもらったのに、客室に戻ったら
チップがそのまま置いてあったよママン……。





posted by よねっち at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | およね旅情
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