しかしながら、デジカメに添付されている専用ソフトウェアなどを
用いて
RAW>16bit-TIFF>8bit-JPG
と変換していく課程で自分好みの露出やコントラスト設定を
施していると、
「なにが『現像』なのか。これまでPainterやPhotoshopで
行なってきたレタッチと比べて、違いは無いのではないか?
あえて『現像』と使う意味は?」
と頭の中がぐるぐるしてきた。

いや、RAW画像を元に、どうにでも弄れますよと言いたいのは
判るんだけどさ。
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