2012年01月14日

上海問屋「DN-ES201IDE」とSOTEC「AL7190」

「ハードディスクを認識しなくなったパソコンがあるんだけど、貰ってくれる?」
と言われて受け取ったノートパソコンがあった。
SOTECのAL7190だ。
頂戴したのは二年ほど前のこと。
「ほんとうに動かないんかいな?」
と当時は半信半疑だった。
で、分解したり検証したりするうちに、こりゃ確かに認識しないわ……と
確信したのだった。
(そしてヤフオクに出品されるAL7190は、そのほとんどがHDDが認識しない状態。
同じような不具合が多発していたのかしら?)

BIOSも起動し、BartPEで動作もするから何かの機会に
活躍することもあるかもね……と、捨てずにそのままにしておいた。
HDDとM/Bを繋ぐケーブルが断線しているのかもね、と思いつつ。
そしてこの二年のあいだ、たまに押入れから取り出しては
USBフラッシュメモリにPuppy Linuxを入れてこのAL7190に
刺して遊んでいたのですよ。
「おお、Puppy Linuxってスゲー軽快!」と感嘆したりなんかして。
フィアルサーバー替わりにするのなら、それでも良かったのだ。

しかし、いつも利用する素敵なお店・上海問屋で実に興味深い商品を発見した。
DN-ES201IDEがそれだ。
別に光学外付けドライブは持っているし、プライマリだけ認識しないなら
セカンダリの光学ドライブを取っ払って、DN-ES201IDEに既存HDDを
突っ込めば良いだんべーと思ったわけですよ。
既存HDDに問題ないことはこの二年の間に確認済みだったしな。

上海問屋に注文をし、商品が到着するまで二日。
会社から帰宅後、商品の包みを開封し、即時取付け。
結果、きちんと認識しXPをインストールもできた。
あっけない。
この二年間は何だったのか。二年続いた悩みが二日で解決したよ。
でも、でも、嬉しくて脳内できっとドーパミンがドバドバ出ているんじゃ
なかろうか。
このAL7190は、RAMが128+256MB積んであるし、XPを入れても
そこそこ動く。
ディスプレイも12.1インチでXGAだし、十分使える。
(僕好みの4:3な比率であることが重要だな。)
無線LAN接続も問題なし。
壊れていたのは、ほんとうにプライマリでドライブ認識できなかっただけなのね、この子。
電池パックはお約束のとおりへたっていて使い物にはならないけど、
それは電源ケーブルから給電すればよし。

これまでの間に、「小型USBフラッシュメモリをCドライブに見立てて
どうにかするか」とか、「面倒くさいからいっそ廃棄か……」とか
悩んだっけなあ。
でもあれこれ悩む必要はなかったのね。解決に至る道は、実は至極単純なものだったのね。
悩んでいた時間が勿体無かったか……。


しかし、AL7190は動き出した。
いま、AL7190復活の時。

さて、残る問題は「何に使うか」だ。
こういうのって、「修理後、何に使うか考える」よりも
「修理して動かすまで」のほうが楽しかったりするから困るね。



DSC07847.JPG
外した光学ドライブと、DN-ES201IDEに取り付けた既存のIDE2.5"30GB HDD。

DSC07850.JPG
復活したAL7190。
電源投入5秒前。キーボードも割と綺麗です。
SOTEC製品も、そうバカにしたものじゃないってことを知りました。
いままで触ったこともないのにバカにしていてごめんよ。
(それでもなあ、やっぱりVAIOのほうが好きだからさ、
当時はVAIOを買っていたわけですよ。SOTECじゃなく。そりゃ触れる機会も無いわね。)



SOTEC
AL7190
http://www.sotec.co.jp/news/2004/1012-al7190.html
http://pc-support.jp.onkyo.com/upfile/HARDWARE/SPECSHEET/AL7190CL_SPEC.htm



上海問屋

薄型光学ドライブベイ用 2.5インチ IDE ハードディスクマウンタ
DN-ES201IDE
http://www.donya.jp/item/13427.html


posted by よねっち at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア
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